北晨寮には大きな栗の木があり、毎年この季節になるとたくさんの実がなります。
栗を拾ったり、イガグリをだれかの部屋へ忍ばせたり……。ちょっとした風物詩ですね。おそらくほとんどの寮生は食べるの専門ですけれども。
栗ご飯にしたという寮生もおりましたし、渋皮煮を作る途中で忘れ去りカビさせてしまった寮生もおりました。いろんな寮生が居ますね。そして今年は私も参戦してみようかな、と。栗を拾ったり、イガグリをだれかの部屋へ忍ばせたり……。ちょっとした風物詩ですね。おそらくほとんどの寮生は食べるの専門ですけれども。
栗ご飯にしたという寮生もおりましたし、渋皮煮を作る途中で忘れ去りカビさせてしまった寮生もおりました。いろんな寮生が居ますね。そして今年は私も参戦してみようかな、と。
「栗を硬い皮ごと食べてやったぜぇ」「栗を硬い皮ごと食べてやったぜぇ」(*`ω´)ドヤァ
…とか言えたら良かったのですが、渋皮煮にしてしまいました。
(*`ω´)ドヤァ
…とか言えたら良かったのですが、渋皮煮にしてしまいました。
「日和ってるだろう?」「日和ってるだろう?」 壁|ω・`)コッソリ
自分ひとりでは2kgの栗の渋皮煮なんて食べきれやしませんが、部屋員たちにおすそ分け、もとい部屋員たちと協力して食べきりたいと思います。お菓子に使うのも良いかもしれません。
余談ですが、寮には大学から支給された立派なオーブンレンジがあるので、料理やお菓子作りの幅が広がるかもしれません。自分では買わないけれどあると便利で、なんだかんだで使ってしまう代物です(主に電子レンジとして)。