こんにちは!
糖質です。
我らが鬼の寮長から
「いい加減ブログを書け。泣かすぞ。」
と胸倉掴まれながら脅されたので、泣く泣く書くことを決意しました。
とはいえ、学も無ければ金も無い。
今年着る冬服も無いような人間が、何を話す事があるのか?
三日三晩ウマ娘しながら考えた結果、留年の経験ならば唯一自分が自信を持って話せることに気が付きました。
ので、ここでは留年した時にするべきことを実際の経験を交えながら話したいと思います。
ちなみに今年の資源機能化学科では8人中4人が留年者です。他人事じゃないぞ!
生きてて良いことなんも無かった。
5年目3年生、唯一の2留
留年時に感じたことは?と聞かれて、
まず、一番初めに何をするべきなのか………
そう!
プリキュアを見よう!
あなたの精神は、留年したことでもうボロボロです。
仲の良い友人からいじられた時は
「ちょwwやめろよぉww」
と明るく振る舞いますが、一人になった時に自然とため息が出ることでしょう。
そんなときにあなたを救うのはプリキュアです。
HUGっと!プリキュアです。全49話です。
あなたの傷ついた心を癒し、アスパワー(明日を生きるための力)をあなたに与えてくれます。
友人、恋人は簡単にあなたを裏切りますが、プリキュアはあなたを裏切りません。
人生を生きていくための全てのことはプリキュアに詰まっています。
この事だけは覚えて帰ってください。
次回は「プリキュアから学ぶ、教授への救済お願いメールの書き方」です。
またお会いしましょう。